英語対訳ではじめる多読。IBC対訳ライブラリー「The Great Gatsby / 華麗なるギャツビー」

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単語の意味だけを知っていても、使い方を知らないと正しい言い回しができません。多読は効果的な学習法です。たくさんの生の英文に多く触れることで、英語力がどんどんと向上していきます。

何を読むかは自由です。自分の好きな本を選べば良いので、問題集を解くよりも楽しみながら続けることができます。

定番はペーパーバックだけど、すべて英語

多読というとOxford Bookworms Libraryなどのペーパーバックが有名です。Oxford Bookworms Libraryでは、ステージ1からステージ6までレベル別に分けられていて、レベルごとに使用されている単語が異なります。

文章は全て英語ですが、全ての文章の細部まで理解する必要はありません。「辞書は引かない」「分からないところは飛ばす」という多読のルールに沿って読み進めれば良いのです。大事なのは、文の大意を掴むこと。

ただ、そうは言っても、分からないまま読み進めるのが苦手だとか、抵抗があるという人もいると思います。そういった人にオススメなのがIBCパブリッシングの対訳ライブラリー。

IBCパブリッシングの対訳ライブラリー

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IBCパブリッシングの対訳ライブラリーは、見開きにすると左のページに英文、右のページには対訳となる日本語が記載されているので、物語の流れを見失うことはありません。

さらに、左下にはイディオムがあるので、英文だけ読んでも理解しやすいようになってます。

IBCパブリッシングの対訳ライブラリーの多くは100から200ページくらいのボリュームで読み応えは十分。

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本には音声CDも付いています。僕もスマホやスマートウォッチにいれて、通勤中やランニング中によく聞いていました。

The Great Gatsby

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僕が個人的にハマったのは、レオナルド・ディカプリオの映画でも有名な「The Great Gatsby / 華麗なるギャツビー」、原作は1925年にアメリカの作家F・スコット・フィッツジェラルドが書いたアメリカ文学です。

文学というと、文章表現含めて難易度が高いかなと思ってましたが、IDCパブリッシングの対訳ライブラリーは読みやすい文章で書かれているので、すんなりと読めました。どんどんと物語の世界に引き込まれるくらいハマってしまいました。

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それにこの物語は、何度も何度も映画化されているので、DVDでも楽しむことができます。(このDVDは付属しません。)

せっかくなので1974年、2013年に作られたDVDを購入して見てみました。本を読んでから見ると、言葉の理解度が全然違いますね。

DVDなので、英語音声、英語字幕でも見ることができますし、テキストの無味な文章と違い、セリフが自分の中にスッと入ってきます。

それに、同じ原作ですが、それぞれの監督、俳優、時代で映画表現の方法が全く異なるが面白いです。アマゾンの評価をみていても、個人の好みが色々と分かれているみたいです。

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「村上春樹が最も影響を受けた作品の一つ」

IBCパブリッシングの対訳ライブラリー

IBCパブリッシングからは、この他にも沢山のタイトルが発売されています。多読入門にオススメです。

クマのプーさん
オズの魔法使い / The Wizard of Oz
ローマの休日 / Roman Holiday
織田信長 / Oda Nobunaga
スティーブ・ジョブズ / Steve Jobs
ジェフ・ベゾス / Jeff Bezos’s Ambition