はじめてのストロボにオススメ!SONY HVL-F32M

ソニーストロボ HVLF32M-DSC00444

ソニー純正のHVL-F32M

ストロボの発光量を表すガイドナンバーは32。十分な明るさをもち、使いやすく比較的安価なストロボです。

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上や横にも向けれるので、縦横どちらのバウンス撮影にも対応。

ソニーストロボ HVLF32M-DSC00445
背面は、シンプルなコントロール。LEDライトを搭載したパネルがとても見やすいです。

ソニーストロボ HVL-F32M-DSC00447
電源は、単三乾電池を2本。

この他、広角レンズに対応するワイドパネルや、瞳に美しく演出するキャッチライトシートが内蔵されていたり、持ち運びに便利なキャリングケースも付属しています。

搭載しているモードは、

  • TTLモード: レンズを通った光をカメラで測光する
  • マニュアルモード: 手動で光量レベルを決定。
  • ワイヤレスモード: コントローラー付きカメラ又は外部機器にてワイヤレス制御

の3つです。

これらの機能によって、ハイスピードシンクロ、後幕シンクロ、ADI調光など多様な撮影が可能となります。

ストロボのテスト

ソニーストロボ HVL-F32M-IMG_3907
さっそくソニーのミラーレス機α6000を使って撮影テストをしてみましょう!ストロボ自体は小型軽量の部類ですが、ミラーレス機につけると多少アンバランスさはありますね。

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まずはストロボを使っていない写真。通常の蛍光灯の下で撮ったものです。良くも悪くも至って普通の写りですね。

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次はストロボを使ったもの。ストロボの光を被写体に向けて発光させたものです。

ストロボを使ったことで明るくはなりましたが、直接光なので写真自体が硬い感じがします。今回の被写体はフェルトなので何ですが、これが人の肌だったり、光沢のあるものだったとしたらもっと顕著にテカテカしてくるはずです。

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こちらはストロボを使ってバウンス撮影をしたものです。ストロボを上向きにして、光を反射させて被写体に当てた写真です。バウンスしているため柔らかくやさしい印象になりましたね。ストロボを使っていない写真と比べてみてもこちらの方がナチュラルな感じです。

その他の写真

ソニーストロボ HVL-F32M-DSC00423
次に撮影したのは、魚。

料理写真のセオリー通り逆光での撮影をしようと思いましたが、窓がなかったのでストロボで逆光っぽくしてみました。魚の向こう側に白い布をセットして、そこにストロボの光を当てる。その反射を利用して逆光写真っぽくするというもの。

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こちらも同じようにストロボで逆光を演出したもの。

光は写真を面白くする!

今年になってから、撮影用のアイランプや、レフ版、背景紙、トレーシングペーパーなどを準備して、テーブルフォトをしていました。今回のストロボもその流れです。

テーブルフォトで照明を考えたり、ストロボを使った写真を撮っていると今まで以上に光を意識するようになります。光をどうやって当てるかを考えるので、自然と意識が向くようになるのですよね。

これはストロボ使用時に限らず、自然光のみで撮影する野外撮影などにも適用できて、光を意識すれば被写体の見え方が変わります。

太陽の方角を常に意識し、光のあたる角度を瞬時に捉えられるようになります。硬い光と柔らかい光を見分けることができます。ドラマチックになる光を見極めることができます。色鮮やかな風景を切り取ることだってできます。今まで以上に良い写真が撮れるようになります。写真がもっと面白くなります。

これから色々と撮っていきたいですね!

SONY HVL-F32M

  • α7シリーズに最適なコンパクトでパワフルなフラッシュ
  • 防塵防滴に配慮した設計
  • さまざまなソニー製品で使用できる「マルチインターフェースシュー」対応
  • 見やすく、使いやすいLEDライトを搭載した液晶パネル
  • コンパクトサイズでありながら、縦位置撮影時のバウンス撮影にも対応
  • 多様なフラッシュ撮影が可能
  • ハイスピードシンクロ機能
  • TTLワイヤレスフラッシュ撮影
  • 高精度なフラッシュ調光を得られる「ADI調光」
  • 動く被写体を印象的に演出できる「後幕シンクロ」
  • 画面サイズ最適化ズーム制御機能
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