データから見るカメラ、写真趣味人口

カメラ写真趣味人口

カメラ、写真にまつわるデータをまとめてみました。

カメラ出荷台数

カメラ写真趣味人口1
日本国内向けのレンズ一体型カメラ(コンパクトデジタルカメラ等)の出荷台数は、
2012年度 732.2万台、2013年 559.5万台、2014年 397.7万台
この3年間の平均は563万台

カメラ写真趣味人口2
日本国内向けのレンズ交換式カメラ(一眼レフやミラーレス一眼等)の出荷台数は、
2012年度 183.2万台、2013年 233.4万台、2014年 180.7万台
この3年間の平均は199万台
CIPA 一般社団法人カメラ映像機器工業会統計より

カメラ買い替え周期

カメラ写真趣味人口3
デジタルカメラの買い替え周期は、
2005年時では2.9年、2010年時では4.4年、2015年時では5年。買い替え周期は伸びている傾向にある。
※内閣府 消費動向調査「主要耐久消費財の買い替え状況の推移」より

カメラ写真雑誌発行部数

カメラ写真趣味人口4
アサヒカメラ 朝日新聞出版 38,192部
CAPA 学研パブリッシング 40.134部
CAMERA magazine 枻出版社 50,000部
写ガール 枻出版社 70,000部
デジキャパ 学研パブリッシング 50,000部
部数算定期間:2013年10月1日〜2014年9月30日
※一般社団法人 日本雑誌協会 「JMPAマガジンデータ」より

デジカメWatchアクセス数

デジカメWatch
月間PV 約1100万PV
月間ユニークユーザー数 約130万人
2015年7月データ※インプレスメディアガイドより
デジタルカメラのおすすめ情報と最新ニュース – デジカメ Watch

写真投稿サイトユーザー数

インスタグラム
2010年にローンチした写真共有SNS。
2013年2月に1億人、2014年3月に2億人、2014年12月に3億人、2015年9月にはアクティブユーザー数が全世界で4億人を突破。その内、日本のユーザーは810万。
Instagram

GANREF
インプレス運営のGANREF。
月間アクセスは740万PV
登録者数は、36,000人
2015年7月現在
インプレスメディアガイドより
GANREF | デジタル一眼レフカメラと写真の総合サービス

フォト蔵
OFF Line社 日本最大級の写真SNS フォト蔵
登録者数700万人
月間アクティブユーザー 330万人
OFF Line社発表より
写真共有サイト「フォト蔵」

オリンパス フォトパス
2010年時点で100万人を超えるユーザー数
写真投稿コミュニティ Fotopus(フォトパス)|オリンパス

PIXTA
写真素材、ストックフォトサービスのPIXTA
素材点数 983万点
会員数 14.5万人
購入者数 17万人
※PIXTA 有価証券報告書より
写真素材 – PIXTA(ピクスタ)

CP+来場者数

カメラ写真趣味人口5
日本最大級の写真映像関連イベント
来場者数は、2013年度 62,597人、2014年度 42,203人、2015年度67,617人
CP+発表より

写真展

FUJIFILM PHOTO IS 30,000人の写真展
2015年度では35,387点の作品が寄せられた。近年ではスマホ割合が高まっている。
FUJIFILM発表より
おかげさまで10周年 “PHOTO IS”想いをつなぐ。30,000人の写真展 2015

CANON EOS 7D Mark2発表資料

項目人数
野鳥34万人
鉄道30万人
飛行機20万人
スポーツ24万人
野生動物9万人
モータースポーツ6万人

野鳥 34万人、鉄道 30万人、飛行機 20万人、スポーツ 24万人、野生動物 9万人、モータースポーツ 6万人。
※CANONのAPS-Cフラッグシッップ機 EOS 7D Mark2発表会資料より
キヤノン:EOS 7D Mark II|概要

カメラ、写真趣味人口

デジタル一眼レフやミラーレスカメラが一般化し、そしてスマートフォンなどでも写真を楽しむ人たちが増えた現在、どれだけの趣味人口がいるのだろうという興味からデータをまとめましたが、

実際のところ、上のデータから正確な趣味人口を割り出すのは難しいです。

各カメラメーカーや大手の調査会社などはもっと詳細な独自のデータを持っているので精度の高い結果を導き出していると思いますが、個人レベルでは限界があります。

ただ、上のデータから何もわからないのではありません。これらのデータから見えてくるものがあると思っています。

例えば、趣味といっても毎日写真を撮ってブログや写真SNSにアップするようなアクティブな人、1ヶ月に一度しかカメラを触らないライトな人もいます。どのようなレベルの人たちがどれくらいいるのか、これらの写真にまつわる多くのデータを活用できれば更なる分析ができるのじゃないかと。

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