移ろいゆく道頓堀「グリコ看板」の最後の撮影!5代目は2014年8月17日まで

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大阪ミナミ、道頓堀のシンボルであるグリコ看板を撮影してきました。

現在のグリコは5代目

大阪 道頓堀のグリコネオン

大阪ミナミの街を象徴するグリコの看板。

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(画像は左から初代、2代目、3代目、4代目)

大阪に本社をおく江崎グリコが掲げた看板であり、1935年からの初代グリコに続き、
2代目は、1943年から。
3代目は、1963年から。
4代目は、1972年から。

そして現在の5代目は1998年からというように、過去80年ものあいだ道頓堀のシンボルとして親しまれてきました。2003年には「大阪市指定景観形成物」に認定されたほどです。

5代目グリコは老朽化のため引退へ

1998年から16年間ものあいだ道頓堀を照らし続けてきた5代目グリコでありますが、老朽化により引退することが決まり、最終点灯日は2014年8月17日となりました。

物心ついた時からずっと見てきた看板なので少しさみしい気にもなりますが、移ろいゆく道頓堀の風景をこの機会に収めておこうと思い、カメラを持ち出し撮影に行ってきました。

昼間のグリコ

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やってきたのは大阪難波の中心、道頓堀川に架かる「戎橋(えびすばし)」というところ。

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グリコ看板は戎橋のすぐ横にあります。大阪の記念撮影ポイントでもあり、観光客がよく同じポーズをして写真をとっていたりするのですよね。

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昼間のグリコはとても爽やか。ゴールを決めたグリコランナーの笑顔はとても健やかであります。

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真っ正面から。グリコランナーの上には、大阪城や海遊館、京セラドームや通天閣が。どれも大阪の主要な観光地ですね。

夜のグリコ

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道頓堀、戎橋からの風景は夜になるとグッと雰囲気がでます。辺りに灯りが付く頃、灘波の街がいちだんと艶っぽくなるのですよね。

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夜のグリコ。日没後30分程度でグリコネオンが点灯します。幅10メートル、高さ20メートルのグリコネオンはいつ見ても迫力のあるもの。

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ズームでグリコ。デザインコンセプトは、大阪の街を走るランナー。

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ネオンは、2分7秒の点灯パターンにより朝昼晩の風景を表現しているそう。この写真は夕焼けのなか走るグリコランナーです。

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広角レンズで水面に写るグリコとともに。

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もう一枚、水面反射のグリコ。

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さらにアップで。水面反射ではさすがに健やかさは感じません。

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夜の道頓堀川も沢山の人がいて、昼間と同じようにグリコポーズで写真を撮っている人たちが沢山いてます。

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道頓堀川クルーズもこのグリコ前は必ず止まって、ガイドさんによる説明が必須。

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とにかくこの界隈は、手を広げている人を見る確立100%です。

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グリコの向かいのビルの反射効果もけっこう面白かったり。

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こちらは戎橋の反射で。

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道頓堀は夏の時期は沢山のお祭りがあったりと、時に風情を楽しめる場所でもあります。

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5代目グリコはあと1月程度。次期グリコはLEDになるそうなので、このネオン管ともこれで最後ですね。

6代目は2014年秋頃の予定です。道頓堀の景色もどんどんと移いゆくのですね。さみしくも楽しみでもあります。

大阪 道頓堀グリコ看板

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