ミノルタのマクロレンズを導入!AF MACRO 100mm F2.8 D カメラはソニーミラーレスα6000

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ミノルタのマクロレンズ AF MACRO 100mm F2.8 D

状態のよい中古品をずっと探していて、ようやく見つけました。

ミノルタの100mmマクロは、3種類あって末尾の型番で分けられています。

AF MACRO 100mm F2.8 (1986年発売)
AF MACRO 100mm F2.8 New (1993年発売)
AF MACRO 100mm F2.8(D)(2000年発売)

今回購入したのは、2000年発売のAF MACRO 100mm F2.8(D)というもの。前モデルに比べマニュアルフォーカスの操作性が上がっていたり、ADI調光に対応したモデルとなります。

SONY DSC
カメラはSONYのミラーレスカメラα6000です。

マウントが違うのでマウントアダプター LA-EA3を取り付けています。(※SONYのミラーレスはEマウントで、ミノルタのAF MACRO 100mm F2.8 DはAマウントとなっています。)

100mmという焦点距離で、特別大きなレンズではありませんが、マウントアダプターを介しているため若干アンバランスですよね。

ちなみに、α6000+LA-EA3の組み合わせではマニュアルフォーカスレンズとなりますが、最新のα6300やα7Ⅱなどでは、位相差AFに対応しているのでマウントアダプター LA-EA3でもオートフォーカスが使えます。

レンズスペック

レンズスペックは、
焦点距離 100mm
開放F値 2.8
絞り羽根 9枚
レンズ構成 8群8枚
最短撮影距離 35cm
最大撮影倍率 1倍
フィルター 55mm
サイズ 75cm×98.5cm
重さ 505g

柔らかくやさしい描写

このレンズを少し使ってみたところ、柔らかでやさしい描写は評判通りです。ボケがとても美しいので、開放でどんどんと撮りたくなってきます。

ミノルタ独特の発色や、表現豊かな描写は、撮っているのがとても楽しくなるレンズですね。

予算があれば、このミノルタのマクロに加えて、ソニー純正のFE 90mmF2.8 Macroなども揃えたいですが、最新レンズだけ合ってお値段が少々します。。

FE 90mm F2.8 Macroのほうは、シャープで解像感の高い最近のレンズいう感じで、ミノルタとは明らかに異なる写りですね。

AF MACRO 100mm F2.8 Dの写真

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開放のF2.8で撮った写真。被写界深度が浅くて、ピントを合わすのがとても難しいです。パッと見た感じはてんとう虫にピントが合っているように見えますが、拡大すると羽根の一部しかピントが合っていません。

静物に対して、三脚を使用して、しっかりとピントを合わすのが基本ですね。

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遠景はこんな感じ。この写真はF値は9、jpeg撮って出しです。ここまで絞れば十分にシャープです。マクロ使いでも1段、2段絞ればぐっと解像度は上がってくる感じです。

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カメラのホワイトバランスや露出設定によっては、レトロ感溢れる写真にすることができたり。こちらもjpeg撮って出し。

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マクロとして撮影。F値は開放2.8です。

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さらに寄ってみました。最短35cmまで寄れます。こちらもF値は開放2.8。被写界深度が浅いですね。

ミノルタのレンズ

レンズの良さをまだまだ出せていない気がするので、このレンズを使ってこれからもっともっとマクロ撮影していこうと思います。花とか昆虫とかをもっと撮ってみたいですね。あとマクロ定番の水滴写真とかも撮りたいですね。

ミノルタレンズは、100-400mm F4.5-6.7に続き2本目です。ミノルタの描写はとても気持ち良くて、写真がとても楽しくなります。そしてさらにミノルタレンズが欲しくなるので、強い心を持たなければなりません。レンズ沼でしょうか?いや、まだ一歩手前です。きっと。

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