「作品のキャプション」意識していますか?

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作品のキャプションについて。

沢山の作品に触れるからこそ思う事

ネット上にアップされた作品はとても多くあり、音楽にしても写真にしてもネットサーフしていると素晴らしい作品に出会い、そこから刺激を受けたり、学べたり、感情に訴えるものだったり、様々な想いをもたらせてくれます。

良いものに出会った時はとても嬉しくて嬉しくて、音楽であればヘビロテするほど聴き込んだりするのですよね。

これまでは作品そのものから受ける感情や刺激を楽しんだりするのが多かったですが、最近はその作品を作り上げたバックグラウンドにも面白みを覚えたりも。

作品のキャプションとは

キャプションとは制作意図のことであり、よく絵画や写真などでは作品のそばに掲げたりする「この作品はこのような背景のもとに制作しました」と言うものです。

キャプションと言っても様々で、事象を書いているものもあれば、想いを書いているもの、技術を羅列しているもの、ストーリーを書いているもの、抽象的な言葉で説明されていたり、

さらに人によっては、「そんな言葉よりも作品自体からインスピレーションを得てほしい。キャプションなんて不要だ」なんて思っている人もいると思います。

それにキャプションを入れるとしても、どんな言葉でも良いのではなくて、作品を表すための言葉、自分らしい表現、見る人を引き込めるような文章。そういったものが必要なのです。

適切な言葉を入れることができたなら、作品はさらに魅力的なものに変わるはずです。

想像力が膨らみ、物語を感じさせる言葉とは?

ここ最近は、こういったキャプションに面白みを持つようになりました。

どのような想いや考えに基づいてそれを作ったのか?その想いの結果に出来上がったものはどのような形になっているのか?

イメージを形にするという創作においてとても大切なプロセスを垣間見るような、文章と作品の繋がりから想像力が膨らむような、そんな面白さがあると思っているのですよね。

それに言葉があることで、作品に物語がでてきます。

極端に言うと、作品単体に飛び抜けた良さがなくても作品を取り巻く物語が誰よりも面白ければ、それはきっと誰よりも魅力的なものに変わるはず。

言葉はとても大切なもの。

でもね、そうなんです。難しいのですよね、これが。

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