DTMerを襲う気象病

道頓堀 DSC07709

左耳の調子が悪く、大きな音を聞いた時に耳の奥の方がズキズキしたり、耳鳴りがしたり、耳が詰まったり。

症状はすぐに収まって、数日したらまた発症っていう繰り返し。

大きな音を聞いた時に耳の奥がズキッとするので、音量には気をつけていましたが、症状は変わらずです。

突発的な難聴?それとも長年の負担が出てきたのか?

作曲や音作り、ミックスなどをする身としては、かなりショックでした。こうやって年を重ねるごとに衰えを感じていくのかと、考えたりもして。

耳鼻科へ行って、まずは聴覚検査。健康診断でやる聴覚検査をもっと細かくしたもの。低域から高域まで周波数別に調べました。

ところが、これは問題なし。低域から高域までほぼフラット。

先生から言われたのは、「難聴ではないですね、いわゆる気象病の一種だと思われます」というもの。

気象病というのは、

天候などによって変わる気圧差が、頭痛やめまいなど体の不調につながる病気です。比較的新しい病名で、耳鼻科の先生曰く、最近そういった症状を訴える人が増えてきているよう。

通常は気圧変化を、内耳にある気圧センサーで感知して、自分自身で体の調整をするのですが、その気圧センサー自体に問題があったり、何らかの原因によって気圧差をコントロールできない人が気象病になったり。気圧が低くなる台風の時や、雨の日に症状が出やすくなります。

僕の場合、鼓膜の形状が気圧差に適応しにくかったり、鼻と耳を繋げる耳管が細くなっていたりしていたため、耳の不調があったよう。

薬を処方してっもらって、症状も良くなりつつありますし、気持ちも落ち着きました。音楽をやっていると、耳はとても大事ですものね。

仕事の都合と、とりあえず様子見しようかなという気持ちで病院に行くのが遅れましたが、特に耳の病気は異常を感じたなら早く来なさいと、先生に怒らてしまいました。

イヤホンやヘッドフォンなどの大音量が難聴リスクを高めるのは有名な話ですが、今回のようなことでも耳の調子が悪くなったりもします。長く音楽を楽しむためにも日頃からのケアが大切だなと改めて感じました。

頭痛ーる」こちらは、気圧をチェックできるサイトです。iPhoneやAndroidアプリもあったりして便利です。

トップの画像は記事と全く関係のない、道頓堀の夜明け。気持ちの良い一日の始まりでした。

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