ストックを活用した専門特化サイトの構築

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雑多なブログを書いてきた訳ではなく、かといって専門特化したものを書いてきた訳ではない。

専門特化したいからといって、単に複数のブログを運営しても多くの場合は中途半端に終わる可能性が高いです。

複数ブログを立ち上げた当初は勢いがあるから良いものの、一定期間続けていくと専門特化やリスクヘッジなどのメリットよりも、管理が行き届かなくなるデメリットの方がはるかに大きくなります。手間がかかりすぎるからです。

個人のブログで扱うテーマは、主なものが3つ程度ある方が書きやすいですし、継続しやすいのですよね。

ブログで扱うAテーマとBテーマとCテーマ。それらをバランス良く記事にして行った方がネタも困らないですし、更新頻度も維持できます。多くのケースにおいて自分の持てるエネルギーや時間をいちばん良い形で費やせるものだと思っています。

情報のストック化

Aテーマのブログ、Bテーマのブログ、Cテーマという複数ブログ運営は基本的にNGです。

もし、複数ブログの運営を視野に入れているなら、情報のストック化を意識するべきです。

メインブログにはA、B、Cテーマ全ての記事を書き、それらの記事が溜まってきたら、あるテーマで書いた内容をスピンアウトさせて新しいサイトを立ち上げるのです。もちろんコピーペーストだけだと良くないので、必要な編集を施してからとなりますが。

今まで書き続けてきた記事を活用することで専門特化したサイトの構築ができます。新しいサイトは情報が流れて行くフロー型ではなく、ストックを意識した見せ方にしたほうがより効果的になります。

ここでは新しいサイトとしましたが、電子書籍やフリーペーパーやZINEなどの少部数の出版物などの可能性だってあります。収益拡大にも繋がるかもしれません。

通常のブログでもストック記事は構築可能ですが、スピンアウトすることでメインブログのみで配信していたものとは異なる価値を生み出せます。

自分の視点が変化したり、個別ブランドを構築できたり、周りからの評価が高くなったり、新しい出会いへと繋がったり、活動の幅だって広げることができます。

これがベストなWEB活動というものでは決してありませんが、ひとつのあり方として情報のストック化を意識してみるのも面白いかもしれません。

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