UADだからこそのリアルな歪み。 RAWディストーションプラグインを試してみた

UAD RAW

UADバージョン8ではギター関係のプラグインが強化されました。

UAD v8
バージョン8で新たに追加されたプラグインがいくつかあるのですが、その中のひとつディストーションプラグインである「RAW」がいつのまにかインストール&オーソライズされていたのですよね。バージョン8で無償配布されたものでしょうか?

いや、ほんと勝手にインストールされたら困りますよね。(うそです。困らないです。むしろ大歓迎です。)

インストールされたことに気がつかずしばらく放置していましたが、先ずは基本的な音の傾向を掴んでおこうかと思います。

モデルはRAT!?

UAD RAW
公式では名前が出されていませんが、RAWのモデルとなっているのは「RAT」(だと思われます。まあ、見た目がそのまんまですね。)

RAWをはじめ、UADのストンププラグインは単なるソフトウェアプラグインではなくUNISON機能として使用できるものであります。Apolloのアナログインピーダンスを制御して歪みをつくるディストーションプラグインです。

あと、RAWはあくまでもストンプタイプのディストーションなので、実際にギターで使用する際には他のアンプシミュレーターなどと絡めて使う必要があります。

今回のデモサウンドも、RAW以外に別途アンプシミュレーターを使用してみました。音はこちらから。

RAWの使用に加え、AmplitubeのJCアンプなどを組み合わせてみました。アンプシミュレーター側では歪みは加えず、RAWだけで歪ませています。

基本は実機に近い、荒々しいディストーションサウンドが特徴で、ジャキジャキしたメタル的な音が得意っぽいですね。

あとはパラメータの調整で、ゴリゴリした音や、FILTERを効かすことでエモっぽい音にもできそうかなと。

RAWのパラメーターは、オリジナルモデルと同様にDISTORTION、FILTER、VOLUMEの3つだけですが、これだけでも結構多彩な音作りができるのですよね。

それにUADのUNISON機能ならではのリアルな歪みが魅力です。荒々しいロックな音作りをする場合は、かなり使えるものになるのじゃないかと思いますね。ギター以外でもいけそうな。

UNIVERSAL AUDIO APOLLO TWIN

UNIVERSAL AUDIO (ユニバーサルオーディオ)
APOLLO TWIN SOLO
Thunderbolt接続オーディオインターフェイス

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