イヤホンより優れた音場をもつポータブルヘッドホン SENNHEISER PX200Ⅱの紹介

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最近手に入れたポータブルヘッドホン SENNHEISER PX200Ⅱ

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ヘッドホンにしては、とにかく小型なのが特徴です。自宅でつかっているAKGのK240mk2と比較すると違いは歴然。大人と子供くらいの違いがあります。

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そしてなによりも折り畳めること。ポータブルヘッドフォンなので携帯性が大切です。少ない手順でコンパクトにできるのが魅力。キャリングケースが付属しているので、この状態のままケースに入れて持ち運びします。

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本体は小型ながら、イヤーパッドは肉厚でボリュームのあるものがついています。このため遮音性も良く、音漏れが気になることはありません。

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ヘッドバンドにも、イヤーピースと同じ合皮レザー&クッションがあるため装着時はとても快適。適度な側圧もあり、長時間の使用でも耳への負担は感じませんでした。

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ケーブル長は1.2メートル。ヴォリュームコントローラーも装備されています。

ポータブルヘッドホンの良さ

今までは、カナル型のイヤホンを使っていましたが、耳の中へ入れたときの圧迫感が気になってきたのです。耳を圧迫する感じや、耳の中で音が鳴ると言うことに対しての負担がどうも気になるのです。

なので、最近はiPhone付属のイヤホンであるEarPods(インイヤー型)を使っていました。カナル型より負担は少ないですが、快適かと言うとそうではありません。

この流れの中で、いきついたのはポータブルヘッドホン。

当たり前ですが、装着感はイヤホンと全然違います。適度な側圧は負担になることもないですし、ヘッドホンだからこその音の特徴が音楽を聞く楽しみを増してくれました。

イヤホンとヘッドホンの音の違い

イヤホンとヘッドホンの大きな違いは、振動板の大きさと音の鳴る位置です。

ヘッドホンは、構造上振動板を大きくでき、音は耳の外で鳴ります。
イヤホンは、ヘッドホンに比べ振動板が小さく、音は耳の中で鳴ります。

一般的には、ヘッドフォンでは大きな振動板を持つので音質的に有利とされています。

PX200Ⅱの音質

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PX200Ⅱは密閉型なので、音場は決して広くありません。ですが、イヤホンに比べると明らかに豊かで、音に立体感があります。分離も良いため個別の楽器音がはっきりとわかります。

ヘッドホンは、振動板が大きいので低域の再生にも有利です。ここで言う低音はブーミーなものではなく、音楽をより豊かにするための低域というイメージ。音に余裕があるような感じ。それに高域も伸びがありバランスも良い。

全体的な音の傾向はゼンハイザーらしい、しっかりとした低音、中音域の厚み、すっきりとした高域という音になっているかと感じます。

あとは、はじめのうちは少し音が硬い印象もあるので鳴らしこみが必要かなと。

密閉型と開放型がラインナップ

ゼンハイザーのポータブルヘッドホンPXシリーズは密閉型のPX200Ⅱと開放型のPX100Ⅱがラインナップされています。外で使う場合は、遮音性の良い密閉型 PX200Ⅱの方がおすすめです。

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