【制作記録】ギターセッティングとアポロのマイクプリの組み合わせによる音の変化を確認してみた

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新しい機材を手に入れたときだからこそ、音の傾向をしっかりと押さえたい。

アポロでの録音は今回がはじめて

新しい曲のギター録音をする段階に入りました。音はいつも通りのクリーンサウンドなのでオーディオIFのアポロに直挿しで録音しようと思ってます。

生楽器の録音なので録音する時の音がとても大切。今回はソフトのギターアンプシミュなどで音を作る訳ではないので尚更です。

それに今回のようにオーディオIFを新調してはじめての録音となると、いつものセッティングっていう訳にもいかないので、余計に気をつけようと思っているのです。

アポロにギターを直挿しして、ざっと弾いてみたところ

ギターのピックアップはセンターにすべきか、フロントにすべきか?
アポロに搭載されているマイクプリでの色付け程度はどのくらいが適切なのか?

自分の求めている音と、実際に鳴っている音の関係は?設定はどうしたらいい?という感触を得るために、その辺りのパターンを組んで10トラック分くらい仮録音してみました。

センターでマイクプリの効果小
センターでマイクプリの効果中
センターでマイクプリの効果大
フロントでマイクプリの効果小
フロントでマイクプリの効果中
フロントでマイクプリの効果大…etc

というようにピックアップとマイクプリ設定の組み合わせです。

あとは、実際に処理をするであろうプラグイン、コンプやコーラスなどをインサートして、音色の完成形も見えてくるように。

そうすると、この設定の組み合わせではクリアで、こっちは荒々しい、あっちの音は太い歪み、そっちはサチュレーションの歪みなどなど。マトリックスを埋めるような感じで、設定による音の特性が分かってくるのですよね。

プリプロのような形でもいいですし、実戦でもいいですし、こういうことを繰り返す事で機材のことが分かってくると思うのです。

音作りしながら、瞬時に善し悪しを判断できたらわざわざ録音する必要もないのですが、今回の場合いろいろな環境で聴いておきたかったというのもあるのですよね。なんたってアポロでのはじめての録音なので。

新しい曲に向けての準備は万端です。いざ。

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