オヤイデ d+ TS classBのラインケーブルを購入

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オヤイデのラインケーブル「d+ TS class B」のラインケーブルを購入しました。

オヤイデ電気のNEOブランドのものです。NEOブランドは、エンジニア、プロデューサー、ミュージシャン、DJ向けのブランドであります。
その中から選んだのは「d+ TS class B 」。2極タイプのTSフォンプラグのデュアルケーブルです。

NEO製品にはもっとプロフェッショナルなケーブルは沢山あるのですが値段もそれなりするのですよね。今回のd+ class Bのものはどちらかと言うとエントリー向けなので品質的にはハイエンド品に劣るもののオヤイデクオリティのコストパフォーマンスを期待して購入してみました。

d+ class B series | NEO created by OYAIDE Elec.

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箱には大きく「d+」。緑と白のデュアルケーブル。そしてちょっと分かりにくいですが、ケーブルはフラット形状です。ケーブル自体は少し固めになっていて、取り回しがし難い場面もあるかもしれませんが、頑丈に作られている様子です。

主な仕様は以下の通り。
構造: 反転同心撚りフラットケーブル
導体:高純度無酸素銅(0.18mm×33)
絶縁体:Polyolefin
外装シース: PVC
ハウジング : PBT + Glass Fiber
端子 : 1/4インチフォンプラグ(24K金メッキコーティング青銅合金 )

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音の比較をオーディオテクニカのATL474Aとしてみました。左側の赤と白のケーブルがそれです。1.5メートルで千円くらいのものです。最近はこういうケーブルを使うことがあまりなかったので、これくらいしかもってなかったのですよね。。これに比べるとd+ classBは明らかに格上です。それがどの程度なのかを比較してみました。

比較は最近多用しているオーディオインターフェイスからのアナログ出しです。適当な音源をアナログ出しして、音の違いをチェックしてみます。

アナログ出しで音に立体感と分離感を!マイクプリはApolloのUnisonを使用!!

音質はもちろんd+のほうが良い

まあ、そりゃそうですよね。音の解像度、明瞭感も良いですし、音の立ち上がりが気持ちいいですね。前に出てくる感じ。一聴してすぐに分かるほどです。

高域低域ともに伸びがあり、レンジが広くなりました。

あと、特筆すべきは低域の量感が全然違います。元々このケーブル自体が、「ライブやクラブなどの使用はもとより、制作、リスニング環境にも適した次世代音声ケーブル」と公式では謳われていて、DJ用途的なところもあるのですよね。

このためか低域は顕著です。どっしりとした低域で音に安定感をもたらすという印象もありますが、場面によっては低域が主張しすぎって事にもなりそうな。

いくらか音を聴いた限り、この製品自体は所謂ピュアオーディオというものではなく、色付けのあるものだと思います。ただ、価格的にもコストパフォーマンスは高いと思いますし、十分に通常用途でも使えそうなものじゃないかと。

ピュアオーディオまでいかなくても、少し良いケーブルを使いたいって場合はアリだと思いますね。

こういった音の違いを体感してしまうと、もっと良いものが欲しくなりますが、しばらくはこれを常時接続しておこうと思ってます。

OYAIDE d+ TS classB

OYAIDE (オヤイデ) d+ TS class B 2.0m フォン-フォン(デュアル)
OYAIDE (オヤイデ) d+ TS class B 2.0m フォン-フォン(デュアル)

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