シンセの音作りが苦手だからこそ活用したいNI MASSIVEの追加プリセット。パッチ配布から追加方法まで

ni massive preset 1

Native InstrumentsのシンセサイザーMASSIVE

ハードエレクトロなベースサウンドや、分厚くもエッジの効いたリードサウンドが特徴のソフトシンセです。EDMやダブステップなどのジャンルでは必須です。

MASSIVEには、プロのサウンドデザイナーやアーティストなどが作成した1300個もの音色プリセットが搭載されているので、楽曲に合わせた最適なものを選び音作りをすることが可能です。

音色プリセットは、タイプやモードに分類されていて検索しやすくなっていたり、レーティングやマイフェイバリットなどお気に入り機能をつかうこともできます。

ただ、ある程度使っていくと「いつも使う音色」っていうのが決まってくるのですよね。自分の好みのサウンドをお気に入り登録して、いつもその音ばかり使っているという状態。

他の音はどうも好みに合わない、でもせっかくのNIのソフトシンセなので音の幅はもっと広げたい。そういった場合はどうすれば良いか?

一から音を作り込むか、プリセットを編集して新しい音作りをすると言うところですが、MASSIVEの複雑なパラメーターを調性して音を作るのは少々ハードルが高いです。イメージ通りの音を得るには知識と経験が入ります。

そこで出てくるのが追加プリセットの活用。

世界中で配布されている追加プリセット(パッチ)

MASSIVEの追加プリセットは世界中で配布されています。

MASSIVE 追加プリセット / MeloDealer

例えばこういったMASSIVEの追加プリセット情報。無料で手に入るものからSONIC WIREなどの有料プリセットまで。

シンセの音作りを苦手にしている人でも、こういったものを利用することで格好良い音色を手軽に入手することが可能です。追加のプリセットはネット上にも沢山の情報があり、中には1,000以上もの音色プリセットが収録されているものもあるほど。

プリセットの追加方法

追加のプリセットを入手した後、MASSIVEへ読み込ませる方法。

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プリセットの追加は、上部メニューFileの右にある矢印をクリック。

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OPTIONをクリック。

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オプションウインドウがでてくるので、
① 右上の「Blowser」タブを選択。
② 「Add」をクリックしてプリセットのフォルダを選択。
③ 「ReBuilt」プリセットを読み込むため再構築を実施。

これでMASSIVEに追加プリセットが読み込まれます。

追加プリセットを活用してどんどんと新しい音を手に入れたいですね。

NI KOMPLETE

ni_k10e
Native Instruments (ネイティブインストゥルメンツ) KOMPLETE 10 シンセ音源
MASSIVEも入っています。

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