LogicPro Xで曲のテンポにオーディオを追従させる方法

logicprox テンポとピッチ 1

曲を作っている途中でテンポを変更したい時、MIDIリージョンだけなら曲のテンポに自動的に追従させますが、オーディオリージョンではテンポ情報がうまく反映されなかったりします。

Logic Pro Xには、Flex処理という高機能なオーディオ編集アルゴリズムが搭載されていますが、曲作りの最中に気軽な気持ちでテンポ変更してみたいって言う場合にはあまり適していません。

ここではもっと簡単にオーディオのテンポを変える方法を紹介したいと思います。

「テンポとピッチ」にチェックを入れる方法

logicprox_テンポとピッチ_3
任意のオーディオファイルを選択した状態で画面左のリージョンインスペクタで「テンポとピッチ」にチェックを入れるとプロジェクトのテンポに追従するようになります。

「テンポとピッチ」にチェックを入れると、オーディオリージョンに「テンポに従う」マークが表示されるので、これが表示されているとプロジェクトのテンポに同期してオーディオが自動的に調整されます。

あまり大きなテンポ変更は、オーディオの鳴りが不自然になりますが、作曲中の確認用途くらいなら問題なく使えるかなと。

また、このチェックを入れることでテンポだけでなくピッチ(トランスポーズ)にも対応しています。

さらに詳しい内容は、公式マニュアル「プロジェクトのテンポを合わせる」を参照下さい。

オーディオのテンポを変更する方法

オーディオのテンポを変更する方法はひとつではなく以下の方法でもテンポを合わせることが出来ます。このあたりは用途によって使い分けていきたいですね。

Logic Pro X でテンポやキーを変更した状態をサクッと確認したい時はVarispeed とPitch Shifter を使おう!! – どん底からの音楽生活

Logic Pro X のFlex Time でプロジェクト全体のテンポ変更にオーディオを追従させる – どん底からの音楽生活

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