ワンクリックで楽曲の雰囲気がガラッと変わるLogic Drummerの自動フレーズ形成の素晴らしさ

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AppleのDAWソフト Logic ProXの標準機能であるDrummer。

自動フレーズ形成がなによりも魅力です!!

Logic_Drymmer_201411_1
使い方は簡単で、①Drummerプラグインを立ち上げ、②任意のドラマーを選択、③プリセットを選択。この3ステップの操作でノリのあるドラムを演奏してくれるのですよね。

ドラマーは、4ジャンル、18人います。それぞれにドラムパターンのプリセットが予め用意されていて、プリセットを選ぶだけで自動演奏がはじまります。

セッションのパートナーとしてや、作曲やアレンジに大いに役立つDrummer機能。ドラムパターンに悩んだ時には、Logicのドラマーに演奏してもらうことでアイデアを膨らませていったり、時に予想外の発見があったりと、しかもそれをクリックひとつで操作できるシンプルさ。

楽曲の表情を変えたいってときにも役立ちますし、作曲の作業中にとりあえずそれっぽいものを叩いてほしいなどという場合にも十分に使える機能なのです。

デモ音源

LogicXのDrummerが実際にどんなプレイをしてくれるのか?簡単なデモを作ってみました。下の音源は曲のベースとドラムをメインで鳴らしたものとなります。

Logic_Drymmer_201411_2
叩いてもらったのは「ANDERS」というドラマーで、4小節毎にプリセット(ドラムパターン)を変更しています。クリックでひとつでこんなにも印象が変わるのですよね。フィルを含めたドラムパターンはMIDI編集などしていない素のままのプレイです。

一瞬ミスってる感じのところがあるのですが、もしかしてそれもシミュレート!?(なんて訳はないでしょうが。)

まだまだ機能は豊富なDrummer

上の音源はほんの一例で、ドラマーはそれぞれに得意分野があって、ナチュラルなプレイをするドラマーや、ファンキーなドラマー、R&Bのリズムを奏でるドラマーなどどれも使えるものばかりです。

今回はLogic Drummerの自動フレーズ形成にフォーカスを当てましたが、これ以外にもパターンを自分好みに調整できたり、ベースとのコンビネーションをつけれたり、リズムのノリを変えれたり、MIDIトラックとして書き出して他のドラム音源で鳴らしたり、と様々な機能があります。

このDrummer機能はLogicの大きな魅力のひとつだと思ってます。こういった機能は作曲やアレンジにもどんどんと活かしていきたいですよね。

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