どう使う?iPhone版のLogic Remote

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Apple Logic Pro Xのリモートコントロールアプリ「Logic Remote

これまでiPad専用のアプリでしたが、バージョン1.3のアップデートにより遂にiPhoneでも使えるようになりました。

大きなディスプレイで表示されるiPad版とは異なり、iPhone版は画面が小さいため情報が限られてしまいます。

iPhone版のLogic Remoteでは何ができて、どう使っていけば良いのか?

早速アプリをダウンロードして接続してみました。

Logic Remoteの概要

Macとの接続はWiFiです。同じWiFiネットワークに接続しておく必要があります。WiFi以外でもAppleサポートを見る限り、Bluetoothでも接続が可能のよう。

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アプリを立ち上げるとミキサー画面が表示されます。左側は現在選択されているトラック、右側はマスター。

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右上の「?」マークをタップするとヘルプが表示。

この画面だけでも、再生停止、録音、ソロやミュート、センド設定、I/O設定、フェーダー操作、トラック選択、サイクルONOFF、メトロノームONOFFなどが行なえます。

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iPhoneを横向きにすると、キーコマンドを操作することができます。デフォルトのまま使ってもいいですし、2本指でタップすることで任意のコマンドを設定することもできます。

大きく表示されているのも使い易く、頻繁に使うものは是非登録しておきたいところですね。

いちばんの用途はリモートコントロール

iPhone版のLogic Remoteは限られた画面の中でも、結構いろいろとできるのかなという印象ですが、このアプリのいちばんの用途は名前の通りリモートコントロール。離れているところで操作できることにあります。

演奏者がわざわざMacの前にいかなくても、録音ズース内などでDAWを操作でき、レコーディングを進められるような使い方。

iPhone側で録音停止はもちろん、自分の演奏の音量が小さいと思えばフェーダー操作で大きくできますし、他のトラックがうるさいと感じたならそのトラックを選択して音量を下げることもできます。

メトロノームが欲しければワンタップでONにでき、サイクル再生で必要な箇所のみ録音することもできます。

録音できたら、通常の再生以外にも、ソロモードにして細かい部分のチェックだってできます。新規トラックを新たに作成してどんどんと録音を続けることもできます。

これらがiPhoneのみでできるので、レコーディング中はMacを触る必要はありません。

特に、生音のレコーディングをする人たちにとってはすごく便利なものになりそうですね。無料アプリなのも嬉しいですね。

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