ApolloTwinでアナログ出しする方法

Apolloアナログだし5

Universal Audioのオーディオインターフェイス Apollo Twinを使用してのアナログ出し方法です。

Apollo Twinを使用してのアナログ出しについては、過去に「アナログ出しで音に立体感と分離感を!マイクプリはApolloのUnisonを使用!!」という記事を書いています。

この記事について、ツイッターやメールを通し定期的に質問を頂いています。質問の多くは以下のような内容。

【質問内容】
Apollo Twinを使ってアナログ出しの方法がわからない。
アナログ出しした音にUADのUnisonプラグインをインサートして、その音をRecしたい。

というものです。Apollo Twinにはバーチャルトラックという機能があり、それを使ってもアナログ出しをすることができると思いますが、今回はもっとシンプルにApolloTwinのインプットとアウトプットのみを使用してのアナログ出し方法を記載したいと思います。

Apollo Twin ハードの接続方法

Apolloアナログだし6
まずは、ApolloTwin本体の接続をします。Out3、4とIn1、2をケーブルで接続。Out1、2(Monitor L、R)はモニターへ接続。

Apollo Twin ソフトの設定

Apolloアナログだし1

例として、Tr2のソフトシンセを、Tr1へ録音するときの信号の流れを記載しました。

  • Tr2にソフトシンセをインサート。Tr2のアウトプットを「Out3、4」に設定。
  • ApolloのConsoleソフトでUnisonプラグインをインサート。
  • Tr1をRec状態にして録音する。

基本はこれで大丈夫です。UNISONを通した録り音もモニターできるので、音を聴きながらUnisonプラグインで音作りをして、オーケーであれば録音というステップを踏むことができます。(アウトボードは必要に応じて上記箇所に設置。)

あとは、DAW側でのソフトウェアモニタリング設定、Apollo Consoleソフトでのミキサー設定が必要です。

音が出ないなどの問題については、色々と試してください。特にDAWなどは個々の環境にもよるので、これ以上はなんとも言えないかもです。

注意しないといけないのは、無限ループなど機材へダメージを与える配線にしないことです。闇雲にやっていると、機材を壊す可能性があります。自己責任でお願いします。

ApolloのConsole設定

参考までに設定をアップしておきます。
Apolloアナログだし2

Apolloアナログだし3

Apolloアナログだし4

UNIVERSAL AUDIO Apollo Twin

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UNIVERSAL AUDIO (ユニバーサルオーディオ) APOLLO TWIN MKII SOLO
UNIVERSAL AUDIO (ユニバーサルオーディオ) APOLLO TWIN MKII DUO
UNIVERSAL AUDIO (ユニバーサルオーディオ) APOLLO TWIN MKII QUAD

最後に

アナログ出しをするなら、ケーブルにも気を配りたいところ。驚くほど音が変わります。こんな記事も書いています。

OYAIDE PA02V2-1
OYAIDEのラインケーブル「PA-02 V2」最大の違いは音のクリアさと分離感

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